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2010.02/24 (Wed)

「インクルージョン」感想

CDも小説もコミックも、聴いたり読んだりしたら
感想とか書きたいんだけど
どうも文章にするのが、未だ上手くできなくて 

別に上手く書こうとしてるわけじゃなくて
書きたいことが文章にならないっていうか、
こればっかりは数こなさなくちゃですかね 

ということで、がんばって書いてみました!

インクルージョン (幻冬舎ルチル文庫)インクルージョン (幻冬舎ルチル文庫)
(2009/06/16)
崎谷 はるひ

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おススメ度:

"インクルージョン"って、どんな意味だろうと調べたら

「宝石の内部に含まれる不純物や気泡などの内包物のこと」

だそうです。

このお話に出てくるのが宝飾業界のお仕事で
中で説明がちょっと出てきます。
内容とどう関わってるのか・・・

まあ、結びつかないこともないかな~
程度にしか分かりませんでした・・・



【More・・・】


秀島照映(ジュエリー工房経営)×早坂未紘(大学1年生)

慈英×臣シリーズのスピンオフ作品です。
「しなやかな熱情」と「ひめやかな殉情」の間あたりのお話だそうです。
(こっちのシリーズは全部読んでます)

シリーズの中でちょこちょこ出てくる照映さん
こういう方だったんですね。。。

未紘は福岡から出てきて東京の大学に通っている一年生
毎朝通学の電車の中で痴漢にあうのが悩みです。
ある朝勇気を振り絞って捕まえた男(照映)は人違いだった。
おまけに、怪我までさせてしまい
会社まで荷物を持って送ることに。
照映の仕事はジュエリーデザイナー
怪我で仕事が思うようにできないということと
お詫びもかねて、未紘は無償で仕事を手伝うことになります。

未紘は毎朝痴漢にあうことや、大学になじめず友達もできないこと
方言でからかわれたりすることなどで人間不信気味です。
男っぽくぶっきらぼうで、言葉は少々荒っぽいけど優しい照映に
未紘は惹かれていきます。
男に惹かれていく自分を否定しつつも、気持ちはどんどん大きくなっていく
前半はそんな未紘の心の葛藤が描かれてます。

ある日、大きな仕事が終わった後、照映が熱を出して倒れてしまい
未紘は照映の家まで送っていくことになります。
ドキドキを抑えられずでも気持ちを悟られまいとする未紘ですが
照映にはとっくに未紘の気持ちを見透かされていて
髪を洗ってくれていた未紘にせまります。

「おまえ、俺のこと好きだろう」

どうしていいか分からなくなる未紘・・・
そのまま照映の言葉に抵抗できないまま
「俺の言うこと、なんでもするか?」
といわれて
「はい・・・なんでもします」
といってしまいます。

ここからのシーン(初体験)は長いです!
未紘は童貞で何もかも初めて
嬉しいけど不安で、どうしていいかわからない
何も分からない未紘が可愛すぎてしかもエロい!
照映が甘い言葉でリードするのですが
未紘は照映がこんなことをするとは信じられなくて  
でも照映かなり激しいです。 
何も知らないいたいけな未紘にこんなこともあんなことも・・・
そんなこんなで未紘は初めてなのに乱れっぱなし!
照映って結構Sだったりして・・・
長くてすごく官能的なシーンでした 

身体が結ばれても好きだとはっきり言われたわけではない未紘は
照映の気持ちがつかめずすっきりしないんです。
はっきり聞きたい、でも聞くのが怖い・・・

職場には社員が2人、照映と同じ高校だった久遠と
ちょっと陰険な下田
未紘のことがなにかと気に食わない下田はいつも嫌味なことを言ってきます。
その下田とトラブルが!
照映と久遠が本社から呼び出されていない日
たまった鬱憤を晴らすように未紘に嫌味を言ってきます。
そしてエスカレートした2人は殴り合いの喧嘩になってしまいます。
頭に血が上った下田が未紘の上に乗り襲おうとします。
危機一髪という時に照映と久遠が戻ってきて、
殴ろうとした照映を止めて久遠が蹴りを!

怪我で手を出せない照映がどれだけ頭にきたか・・・
久遠が止めなかったら殺してたかもしれないというくらい

その日の帰り道、照映は自分のことをどう思っているのか
どうして助けてくれたのか
どうしてそこまで頭にきているのか・・・
そんな未紘に照映は、

「・・・俺が、自分の恋人がほかの男(久遠)にぎゅうぎゅう抱きしめられてるの見て
 まったく平気な人間とか思ってねえだろうな・・・」
「・・・コイビトやったんですか?・・・」


なんて鈍感なんでしょ!
未紘の超がつくほどの鈍感さに、照英も
「そんなことはないと思うけど、本気で惚れちゃ迷惑か?」
と聞きます。

未紘はただ涙を流して「好き・・・好きです・・・」って

お互いの気持ちを確認した後は濃厚な時間が・・・
自分からしたいと
傷を負った未紘が必死でご奉仕してるところはなんとも健気 
とにかく熱くて激しい!!

一件落着して下田は解雇、新規で社員を雇うことになり
未紘も正式にアルバイトとして採用されることに

照英はほんとにぶっきらぼうで言葉がたりないというか
態度で理解しろみたいなところがあるから
それに未紘は自分に自信が持てなくて鈍感だから
なかなか噛み合わないというか・・・

照映はカワイイもの好きで、連れてきたのも
未紘はまさにストライクゾーンだったからで
初めから未紘にはベタ惚れだった
(久遠が言ってました!)

ホントにどれだけ未紘は愛されてるんでしょ 

そういえば、途中慈英の話が出てきますが
照映と慈英ってほんとに似てますね。
性格は全く違うけど、容姿がね

今後2人は一緒に暮らすことになるみたいですが
(「やすらかな夜のための寓話」の中のネテオニー(幼形成熟)
 というお話で触れてました。)

ずっとハッピーでいてほしいな 

これ、ドラマCDになって欲しいな・・・
確か、しなやか・・・シリーズでは風間勇刀さんが
照映の役をやってらしてて
全然それもOKなんですけど
三宅さんとか、小西さんとかでもいいかも・・・
未紘は、どうしても可愛いイメージなので
下野くんとか宮田さんかな・・・梶くんもいいかも!



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