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2010.09/05 (Sun)

「はなやかな哀情」

小説を読む時間がなくて、
でも楽しみにしてたので一気に読みました!

はなやかな哀情 (幻冬舎ルチル文庫)はなやかな哀情 (幻冬舎ルチル文庫)
(2010/08/18)
崎谷 はるひ

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おススメ度:

甘~いお話じゃなくて結構シリアス(?)
で切なくて・・・
それからえちシーンも少なかったので、4.5にしました!

と~っても好きなカップルなので
ホント楽しみにしてました。
結構厚さもあったのですが、こんなに読めるなんてと
逆に嬉しかったです!

感想、読んですぐだったので
文章にまとまりがないです。。。

こちらから 

【More・・・】

あ~、読み終わった!って感じです。
胸がいっぱい、ヤバイです、泣きました 
あまりわーっと泣くことはないんだけど
じわじわと涙が止まらないです!

今回はいつもの二人の甘~いお話じゃなくて
読んでて胸が痛いくて、せつなくて、辛くて・・・
ただただ展開を待ちながらじれったいのを我慢しながら読んでました。

お話の筋はそれほど複雑じゃないかな。
慈英が殴られて臣の記憶だけ思いだせないってお話しです。
気になったのはどうして臣の記憶だけ思いだせないのかってことでした。
どうしてどうして思いだせないのって
結局、臣のことが一番大事で失いたくないからってことなんだけど・・・
ホントにじれったくて!
慈英に忘れられたってことで
臣が以前のように卑屈になって諦めたりしないかって
心配で心配で・・・

後半は、半分諦めたっていうか開き直ったっていうか
どこかで慈英さえ良ければって思ってて
慈英のいいようにすればいいんだって・・・
自分の気持ちよりやっぱり慈英なんだよね
卑屈にならなかった分、臣は大人になったということなのかもしれないけど
もっと、自分の気持ちとかぶつけても良かったんじゃないかと思った。

臣のことを書きためたデッサンも、
見せればきっと思いだしたかもしれないのに
それだけはしなかった、したくなかったのかな、
慈英にとって良くないと思ったから
このまま本当に諦めちゃったら、慈英が思いださなかったらと思うと
悲し~い!

やっと7年もかけてお互いの気持ちを育んできたのに
いくら大切な人だってことを思い出しても
7年間の記憶が戻らなかったらこんなに切ないことはないよね
たとえ今の慈英が臣を好きになったとしても・・・

でも今回の臣はホントに頑張った!
大人になったのかな
あんなに慈英に知らないって他人扱いされても
怒らないどころか優しいし穏やかだし冷静だったし
ずっと心配して慈英のために身を引こうとまでして
もうそれだけで胸が痛くなった!

そんな臣だから今の慈英も好きになったのかもしれないね
臣の記憶だけ戻らない原因が分かって
大切な人だってことがわかって
結局、体を重ねてその感覚も取り戻して
でも思いだす決定的なものにはならなくて・・・
事後の臣の顔を残しておきたくてデッサンしようとした時に
全て思いだすんだよね
やっぱりあのデッサンを見せれば思いだしたんだよきっと
全て思いだしたときの慈英の気持ちは相当なものだったと思う。
自分も責めたよね、はじめて泣き崩れてたもんね。
まわりの人が言った言葉の意味も分かって
どうしようもない気持ちだったと思う。
後悔とかそんなもんじゃなかっただろうね
まあ途中はめっちゃ後悔して欲しいと思ったけどね・・・
臣はあっさり慈英を許して、っていうか怒るより
嬉しい方が先だよね!

ホントによかった!よかった!
その上、臣は籍を入れる決心もして、良かった!
雨降って地固まるだねホントに
この二人は一生絶対離れないと思う!

今回はえちシーンが少なくてちょっと物足りなかったけど
その分二人の気持ちが濃く入っていて濃厚だった
特に最後(慈英が臣の存在を認めてから)は
なんだか新鮮さもあったし感情も高ぶってて萌えでした 

今後もお話は続くみたいなので楽しみです!
もっともっと二人の話読みたい!
もっともっと二人のアツアツぶりを読みたい!

きっとCDにもなる、と思うので
そちらも楽しみにしてます!
三木さん×神谷さんの声、脳内変換してたもんね~

Atisさんお願いします!

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